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他利利他の深義

「己れを忘れる」というあり方によって始めて「他を利する」〔利他〕という実践が可能になる、と仏教は教えます。 「己れを忘れて他を利する」という崇高な教えは、私たちの打算的な<愛>のありようを照らしだす鏡です。

-他利利他の深義についてー(昭和三十九年六月二十八日・東京) 仏教における人間像〈一〉 -作った信と生まれた信ー(昭和三十九年九月四日・山形市) 仏教における人間像〈二〉-宿業本能ー(昭和三十九年九月四日・山形市)

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「他利利他」は法蔵菩薩が阿弥陀如来になり、そのことで他者を仏にするということなのです。しかもそれは法蔵菩薩や阿弥陀如来の慈悲は、我々に慈悲の心を生じさせ、慈悲に基づく行いをさせると言う形で、我々の還相回向として現れるのです。

向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまえり」(同)。他利と利他と言いますが、もともとは 同じ意味です。自利に対して、他人が利益を獲る、あるいは他を利益する。ただ曇鸞大師は、天

ちなみにこのレポートでは、指定されたキーワードを含まなければいけないという制約がありました。キーワードは『龍樹菩薩』『天親菩薩』『難易二道』『願生』『他利利他の深義』『凡夫』『往還二廻向』の七つでした。

「証巻」においてその末尾に「他利利他の深義」を取り上げ、それを一層明らかにすることとして「真仏土巻」「化身土巻」は開かれる必然性が出てくるのである。このことを抜きにした「真宗」というこ

他利と利他とについては、何を語ろうとするかによって違いがある。仏の方からいうなら、他すなわち衆生を利益するのであるから、利他というのがよい。衆生の方からいうなら、他すなわち仏が利益するのであるから、他利というのがよい。

十九、他利・利他の深義を弘宣せり 二十、聖権の化益 二十一、ひとえに一切凡愚を利せんがためなり 二十二、六師外道の教説 二十三、逆悪闡提を引せんと欲してなり 七、いま庶わくは道俗等 一、大悲の願船 二、心昏くして識寡なきもの

還相の利益は、利他の正意を顕すなり。ここをもって論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萌を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまえり。

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還相の利益は、利他の正意を顕すなり。ここをもって論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萠を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、慇懃に他利利他の深義を弘

宗師(曇鸞)は往還大悲の回向を顕示して、ねんごろに他利・利他の深義を弘宣せり。 聖権の化益、あまねく一切凡愚を利せんがため、広大の心行、ただ逆悪闡提を引せんと欲してなり。

宗師、往還大悲の回向を顕示して、慇懃に他利・利他の深義を弘宣せり。聖権の化益、ひとえに一切凡愚を利せんがため、広大の心行、ただ逆悪闡提を引せんと欲してなり。 いまわくは道俗等、大悲の願船は清浄信心をして順風とす、無明の闇夜には功徳の

それは、「証文類」に「宗師顕示大悲往還回向、慇懃弘宣他利々他深義」 「隠/顕」 宗師は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまへり。

大涅槃を證することは願力の回向に籍りてなり。還相の利益は利他の正意を顯すなり。是を以て論主は廣大無碍の一心を宣布して。普徧く雜染堪忍の群萌を開化す。宗師は大悲往還の回向を顯示して。慇懃に他利利他の深義を弘宣したまへり。

他利・利他の深義とは、平等の成就をあらわしているのでしょう。 利他する者が、ただ他をたすけている(利他している)のではなくて、 同時に他からたすけられている(他利されている)。 そのような、たすけるものとたすけられるものが平等。

それから証巻の最後の御自釈で「他利利他の深義」ということを言っていますが、その問題はどこから出てくるかというと、これもやはり行巻の他力釈の確かめとの関係から出てくる問題です。 真宗聖典の一九四頁の後ろから五行目に、

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還相利益、顕利他正意。是以論主宣布広大無碍一心、普遍開 化雑染群萌、宗師顕示大悲往還廻向、唇勧弘誓他利利他深義。119頁 21 至心廻向之願 143頁 22 専心者、専廻向故名専心。151頁 23 信者、即至心廻向欲生之心是也。157頁

Webcat Plus: 慧空. タイトル 著作者等 出版元 刊行年月; 異執決疑編 ; 本願寺表裏問答 ; 金鍮記 ; 東本願寺系圖 ; 翻迷集 ; 集古雜編 ; 貴迹大略 ; 淨土眞宗血脈論 ; 華藏考記 ; 安養身土駕説 ; 方便化身土章 ; 他利利他深義 ; 他利利他辨 ; 六三分別

本福寺由來記 . 教訓并俗姓 . 本福寺跡書 ; 本幅寺門徒記 . 本福寺明宗跡書 . 金森日記抜 . 徳了袖日記 . 實悟記拾遺 .

1 図書 異執決疑編 ; 本願寺表裏問答 ; 金鍮記 ; 東本願寺系圖 ; 翻迷集 ; 事書 ; 集古雜編 ; 貴迹大略 ; 淨土眞宗血脈論 ; 華藏考記 ; 安養身土駕説 ; 方便化身土章 ; 他利利他深義 ; 他利利他辨 ; 六三分別

親鸞聖人の他力観―他利利他の深義をめぐって 親鸞聖人の経典観―廃立から隠顕へ 涅槃の浄土―真仏・真土の開顕 十劫久遠論―親鸞聖人の仏陀観の一側面) 第2章 講演篇(覚如教学の特色 能化時代の宗学の特色―第三代能化若霖師を中心に 空華学派の特徴

還相の利益は利他の正意を顕すなり。ここをもつて論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萌を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまへり。

還相 の 利益 は、 利他 の 正意 を 顯 すなり 。 ここをもって 論主 (天親)は 廣大無礙 の 一心 を 宣布 して、あまねく 雜染堪忍 の 群萌 を 開化 す 。宗師 (曇鸞)は 大悲往還 の 回向 を 顯示 して、ねんごろに 他利利他 の 深義 を 弘宣 したまえり 。仰

還相の利益は利他の正意を顕すなり。ここをもつて論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萌を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまへり。

中国思想の長征 第二巻 中国仏教思想史の旅 アマゾンのサイトへは上の見出しをクリックしてください。 中国思想の

還相の利益は利他の正意を顕すなり。ここをもつて論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萌を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまへり。

還相の利益は利他の正意を顕すなり。ここをもつて論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萌を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまへり。

還相の利益は、利他の正意を顕すなり。ここをもって論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萠を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまえり。

答へていはく、『論』(浄土論)に〈五門の行を修してもって自利利他成就したまへるがゆえに〉といへり。 しかるにまことにその本を求むれば、阿弥陀如来を増上縁とするなり。 他利と利他と談ずるに左

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願力を指す。然りといえども、自利利他成就は偏に如来の本願力に依るが故に、功を推し て本に帰すれば、ただこれ仏力なり。下の文に判ずる所は他利と利他と分別して解釈す。 これを思択すべし。これを以てこれを言うに、隠説には仏の本願力というべし。

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における往相還相は菩薩道の自利利他を成就することが示されてあるわけであ る。 The institutes, or elements, of the True Pure Land Sect manifest and evince the vouchsafement of the grace and virtue by the other-power, viz. the fundamental principle of the True Pure Land Sect. If the principle of Saint

小比賀保一。「論註他利利他の深義に就いて」。《真宗研究》8號(1963年10月15日):頁67-77。 小妻典文。「『論註』における引文の課題:『維摩經』並びに『智度論』を中心に」。《大谷大學大學院研究紀要》7號(1990年12月1日):頁1-22。 小妻道生。

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これに依って、論主、広大無碍の浄信を宣布し、あまねく雑染堪忍の群生を開化せしむ。宗師、往還大悲の回向を顕示して、慇懃に他利・利他の深義を弘宣せり。

還相の利益は利他の正意を顕すなり。ここをもつて論主(天親)は広大無碍の一心を宣布して、あまねく雑染堪忍の群萌を開化す。宗師(曇鸞)は大悲往還の回向を顕示して、ねんごろに他利利他の深義を弘宣したまへり。

智度大道(ちどのだいどう):智度は般若波羅蜜の訳。智を以って苦の河を度(わた)るの意。般若波羅蜜は大道にして、其の広きこと一切の衆生の一時に能く行く所であるが、実に能く行く者は少い。

答へていはく、『論』(浄土論)に〈五門の行を修してもつて自利利他成就したまへるがゆゑに〉といへり。しかるにまことにその本を求むれば、阿弥陀如来を増上縁とするなり。 他利と利他と、談ずるに

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これ如来の御はからひを用るなり。又『連署記』に「須の文點は用の文點なり」とものたまひて自力の策励(さくれい)をすてて仏の方になしたもうを須(もち)ひよと善導もしめしたまひ、又鸞師(らんし)の他利々他の深義も、他利といふは、他とは弥陀なり。

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